2013年9月13日金曜日

ワカメになってクラゲになる

ワカメには自立して立つための筋肉も骨もありません。
だけど、立ってます。(笑)

海の底で流れにまかせゆらゆら泳いでいるという感じでしょうか。
支えるものは根っこだけです。

私にとって、気功や太極拳のイメージは、ワカメでありクラゲです。(或いはマンタ)

気功の時は、足指で地を掴みますが、使う筋肉はそこだけです。
あとは、空気の中ですぅ~っと立ちます。
海の中ですぅ~っと立ってるワカメと同じです。

ワカメは地から土の中の栄養を吸い上げ、そして葉の部分で光を受け止め、それもまた栄養?としています。

気功も同じ。
足から気のパワーを吸い上げます。
そして上からは光を受け止めそれを体内に取り込みます。(サークルではまだこの説明はしていません)

そして、太極拳はクラゲのように動いていきます。
水に逆らってないです。
体の周りにある水を生かして好きな方向に進んでいきます。

太極拳は空気の中で泳ぎます。
それはとても気持ちがいいです。

だが、その前に形を覚えなくてはいけません。

太極拳を始めた頃の私は型を覚えるのが楽しかったですが、
今は型を覚え終った後の方が楽しいです。

予備勢の時点で、「今日はどんなふうに泳ごうかな?」と考えてから始めています。(笑)